試聴ユニット紹介
本来であれば試聴するユニットに見合った曲や音量があるとは思いますが、今回もそれを無視し6.5インチや8インチとは思えない鳴りっぷりの良さを感じさせる曲を混ぜ、そして音量にします。
だからと言って耳をつんざくような音量は出ませんのでご安心ください。 |
参加してくれた方よるレポートはこちら
6.5インチ
|
型 番 |
FR-16A |
メーカー |
オンキョー |
タ イ プ |
シングル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
60 〜 15k |
f0 (Hz) |
60 |
許容入力 (W) |
10 |
音圧レベル (dB) |
91 |
磁束密度 (G) |
11,000 |
重 量 (g) |
1,400 |
1976年ころの価格 (円) |
5,800 |
|
型 番 |
P-610A |
メーカー |
三菱電機 |
タ イ プ |
シングル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
80 〜 13k |
f0 (Hz) |
80 |
許容入力 (W) |
3 |
音圧レベル (dB) |
91 |
磁束密度 (G) |
10,000 |
重 量 (g) |
750 |
1976年ころの価格 (円) |
2,500 |
|
型 番 |
6P-HF1 |
メーカー |
アシダヴォックス |
タ イ プ |
シングル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
65 〜 15k |
f0 (Hz) |
65 |
許容入力 (W) |
3 |
音圧レベル (dB) |
91 |
磁束密度 (G) |
7,600 |
重 量 (g) |
750 |
1976年ころの価格 (円) |
1,450 |
|
型 番 |
PIM-16A |
メーカー |
パイオニア |
タ イ プ |
ダブル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
70 〜 16k |
f0 (Hz) |
70 〜 85 |
許容入力 (W) |
3 |
音圧レベル (dB) |
90 |
磁束密度 (G) |
11,000 |
重 量 (g) |
950 |
1976年ころの価格 (円) |
2,600 |
|
型 番 |
AR-160s (BETA-6) |
メーカー |
コーラル |
タ イ プ |
ダブル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
40 〜20k |
f0 (Hz) |
40 〜 60 |
許容入力 (W) |
30 |
音圧レベル (dB) |
93 |
磁束密度 (G) |
12,300 |
重 量 (g) |
1,420 |
1976年ころの価格 (円) |
― |
8インチ
|
型 番 |
20PW09 |
メーカー |
松下電器 |
タ イ プ |
ダブル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
40 〜 16k |
f0 (Hz) |
40 〜 65 |
許容入力 (W) |
8 |
音圧レベル (dB) |
92 |
磁束密度 (G) |
10,500 |
重 量 (g) |
1,260 |
1976年ころの価格 (円) |
3,900 |
|
型 番 |
FLAT-8 |
メーカー |
コーラル |
タ イ プ |
ダブル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
40 〜 20k |
f0 (Hz) |
40 |
許容入力 (W) |
25 |
音圧レベル (dB) |
95 |
磁束密度 (G) |
12,000 |
重 量 (g) |
2,000 |
1976年ころの価格 (円) |
6,200 |
|
型 番 |
PE-20 |
メーカー |
パイオニア |
タ イ プ |
シングル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
70 〜 16k |
f0 (Hz) |
70 |
許容入力 (W) |
16 |
音圧レベル (dB) |
94 |
磁束密度 (G) |
12,100 |
重 量 (g) |
1,700 |
1976年ころの価格 (円) |
4,500 |
|
型 番 |
20PW56 |
メーカー |
松下電器 |
タ イ プ |
ダブル・コーン |
再生帯域 (Hz) |
38 〜 20k |
f0 (Hz) |
33 〜 44 |
許容入力 (W) |
10 |
音圧レベル (dB) |
95 |
磁束密度 (G) |
9,500 |
重 量 (g) |
1,600 |
1976年ころの価格 (円) |
7,800 |
選手をサポートするアンプは?
245シングル
50プッシュ・プル
あくまでも予定で、他のアンプになる可能性もあります
エンクロージャーは?
基本的に230リットル密閉箱、ユニットによって120リットルバスレフになります
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